ペロッ…これは…!

ローテを失ったローテ勢

ローテの高速広範囲アタッカー(後発起用編)

以前書いた記事の続きです。
seisankary.hatenablog.com

今回は、4匹目に選出された場合の高速広範囲アタッカーについて書きます。

このように選出された場合の高速広範囲アタッカーの役割は、2つあると考えます。
ローテにおいて交代は滅多に行わないので、自分のポケモンが1匹倒された後に控えから出てきた、という前提で話を進めます。

①自分が有利な場合
この場合、高速広範囲アタッカーの役割は「掃除役」です。
他のポケモンで相手のHPを削り、技の一貫を取って相手を倒し切ります。
技範囲が広いおかげで、4つの技のうちの1つで相手全てを縛れるという状況が作りやすくなっています。

②自分が不利な場合
この場合、高速広範囲アタッカーの役割は「逆転役」です。
不利な状況ではどうにかしてアドバンテージを取らないと逆転は困難なので、持ち前の技範囲を活かして択を当てにいきます。
ピンポイントの択当ては賭けに近いので、あまり望ましい状況ではありませんが、不利な状況から勝つために多少の無茶は必要です。

③自分と相手が互角な場合
状況によるとしか言えませんが、互角であればあまり無茶な択当てを狙うべきではないでしょう。
択を外して倒されてしまった場合、「逆転役」を失ってしまうので逆転が困難になります。
少し様子を見てから「掃除役」と「逆転役」のどちらを任せるべきか見極めるといいと思います。

ここまで書いてみましたが、先発起用より後発起用の方が使いやすそうで、様々な構築に入りそうな気がしました。
先発は先発で良いところがありますが、後発起用と比べると安定感が段違いですね('ω')

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。